一本の薔薇をください ほかにはなにもいらない 一本の薔薇をください 棘もそのままに 赤い薔薇のそのままを 私にください その花びらが散るとき ひとひらの夢が咲くでしょう 私の心に色を添えながら
もういいかい まあだだよ もういいかい まあだだよ もういいかい ふりむいたら だれもいない そんなことには なれっこ だから じぶんでいうんだ もういいよ